蕁麻疹(じんましん) ジンマシン先生
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じんましんの主な原因

同じ「じんましん」の症状でも、その原因は一つではありません。いろんな原因が考えられるのです。特定するのは難しいと言われていますが、その原因によって治療方法が変わってくる場合もあるんですよ。ここでは「じんましん」の主な原因とされるものを紹介しましょう。

食べ物

「じんましん」の原因として一番多いと思われるのが、この食べ物ですね。卵、乳製品(鶏卵、牛乳、チーズなど)、魚類(サバ、マグロ、サンマ、エビ、カニ、貝類など)、肉類(豚肉、牛肉、鶏肉など)、穀類(大豆、小麦、ソバなど)、野菜類(ジャガイモ、トマト、キャベツなど)、果物(リンゴ、メロンなど)がアレルギー性のじんましんを起こしやすい食べ物と考えられています。またタケノコ、セロリ、ほうれん草、バナナ、チョコレート、それから防腐剤や香料といった食品添加物なども「じんましん」を引き起こす物質が含まれているんですよ。こうして見ると結構沢山ありますね。余談になりますが、私の家族はみんな「じんましん」を経験しています。母は以前、シメサバを食べて一回、そして鱒の押し寿司を食べて一回「じんましん」が出ました。その時は家族みんなシメサバを食べたのですが、母だけが発症しました。その時、少し体調がすぐれなかったことも関係しているでしょうが、それ以来シメサバに限らず普通のサバもあまり進んで食べなくなりました。さらに生モノでなる人も多いようです。今度は父の話です。お刺身が大好きなのですが、夏場、これもまた調子があまり良くなかった時にそれほど新鮮ではないお刺身を食べたことで発症しました。調子が悪い時にあまり活きがいいとは言えないお刺身…悪いことは重なるものなんですね。

ダニやカビ

家の中にカビが発生していたり、じゅうたんやカーペット、布団などにダニが潜んでいる場合、「じんましん」を発症することがあります。ダニやカビで引き起こされる「じんましん」も食べ物と同じくアレルギー性のものと考えられます。最近の住宅はハウスダストの巣のようになっているところが多いと聞きます。ダニは乾燥に弱いため、冬になると出現しなくなります。一方、カビの胞子(ほうし)もダニと同じように空気中を漂っています。なのでカビがあるところにいると、どうしても吸い込んでしまうんですね。その結果、アレルギー反応を起こして、「じんましん」となって出てくるというわけです。カビは梅雨の時期など、湿気の多い時に増えていきます。カビを防止するには室内除湿することをおすすめします。

皮膚刺激

何か物が肌に触れたりして、直接皮膚に刺激が与えられることでも「じんましん」は発症します。動物の毛や虫、金属類、化学物質、塗り薬など原因となるものは広範囲にわたります。この皮膚刺激で「じんましん」になる人はかなり多いんですよ。ペットを初めて飼う人や長い間つけていなかった人が急に金属製のアクセサリーをつけたりすると発疹が出ることがあるので注意しましょう。このような皮膚刺激によって発症する場合は皮膚がもとから弱いことも考えられます。服の繊維刺激でなる人もいますね。食べ物が原因で出る人と同じように相当な注意が必要です。初めて着る服やいつも使っている日用品などを買い替える際には十分気をつけてくださいね。

このページでは「じんましん」の様々な治療方法について紹介しています。病院で行われる検査・治療内容、「じんましん」に対する漢方薬の効果などを分かりやすく説明していますよ。「じんましん」用の薬を飲むのは気が引けるという人は漢方薬を試してみてはいかがですか?お医者さんに相談すれば、自分の症状に合う漢方薬をきちんと処方してくれます。そのほか、市販薬での手当てのしかたや生活改善で治す方法も公開しています!症状が軽いうちなら自分で治すこともできるんですよ。症状が出たけど、どうしたらいいのか分からないという時にぜひ、このページを参考にしてください。

気温(温度)差

これが「じんましん」の原因になるかもしれないことを知らない人は多いのではないでしょうか?その場所は暑いとか寒い、または物が熱いとか冷たいといった気温(温度)差も「じんましん」を誘発するんですよ。特に夏の時期はたいていどこの建物内でもエアコンがきいています。そんな涼しい室内から急に外へ出ると発症する場合があります。あとは海やプールから上がったあとやお風呂上りなど気温差、体が感じる温度差が激しいときには出やすくなります。夏と冬はどうしたって温度差が大きくなりがちですよね。これは自分のいる環境がかかわってくるので、自分自身の手では防ぎようのないことのほうが多いかもしれません。ですが、できることなら温度差が激しいなと思われる場所への出入りなどは避けたほうがいいでしょう。

ストレス

最近はストレスで「じんましん」を発症する人も急増中です。ストレスなどの精神的要因が「じんましん」を引き起こす確率は結構高くなっているのではないでしょうか?今は小さな子供でもストレスを感じる時代ですからね。このストレスが原因と考えられる場合、患者さんの多くは夕方から夜にかけて発症する傾向にあります。精神的ストレスに加え、寝不足などの肉体的疲労が重なったときは要注意です!ストレスを抱えるようになると皮膚細胞からヒスタミンという物質が出てきます。こうして、この物質が皮膚にかゆみや発疹を起こすのです。このため、ストレスが軽減されれば薬を飲まなくても、症状はあらわれなくなります。たしか私が小学生の時だったと思います。夏休み中、何だったのかはハッキリ覚えていないのですが、気の進まない所に行かなければならなかったことがあります。そうしたらその前日の夕方、症状が出てきました。別に食べ合わせが悪かったとか、思い当たることはありませんでした。次の日、病院に行ったらすぐに治まったのです。今にして思えば、嫌な場所に行かなければならないと緊張して、それが知らないうちにストレスになっていたのかもしれませんね。

 
じんましんドクター